RYU COMICS<br> 嵐ノ花 叢ノ歌(3)

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RYU COMICS
嵐ノ花 叢ノ歌(3)

  • 著者名:東冬
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 徳間書店(2016/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784199502163

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内容説明

かつてない大戦の足音が迫る中 暗躍を始める神裔の一族とヒトたる錬金術師たち… ヒトと神は互いに何を求めるのか? 偶然にして必然の宿業に翻弄される少年と少女の物語――大好評、幻想歴史大河浪漫第3弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

むきめい(規制)

4
戦争の歴史とともにファンタジー設定が混ざり合った世界観の様子が掴めてきましたね 2020/06/27

YS-56

1
まさに混沌の大陸。洋の東西からあらゆる怪異が集まってくる感じで、期待と不安が高まってきました。2010/12/20

スカイバニラ

1
かつて大和に敵対していた異形の末だけでなく、帝政ロシア(?)の血統までぶち込まれた満州國と帝国陸軍嵐山機関。独逸の錬金術師の暗躍とか、これから先が楽しみ。2010/12/19

せんり

0
やっと話の全体が掴めてきた感じ。2014/04/19

disktnk

0
キメラ退治の最中、主人公・朱天は実はヒロイン・真珠血と何らかの関係があった事を思い出す。人を創ったとか、人が滅んだあとの母とか、だいぶオカルトじみた前半戦。対して後半は、葛城一族の過去だったり戦地巫女との買い物だったり、神農サイドへの襲撃だったり。 正直、3回くらい読んで、もう一度1巻から読み直して、だんだん世界観を理解してきた感じ。朱天と真珠血が邂逅するのはもうちょい先か。2011/03/30

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