鬼門街(3)

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鬼門街(3)

  • 著者名:永田晃一
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 少年画報社(2016/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785958268

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内容説明

惨殺された母親…高校生の川嶋マサトを襲った衝撃。突如として現れた「鬼」豪鬼に魂を売ったマサトは「鬼の力」を手にして強力を手に入れる。力を使って人助けをして徐々に仲間も少しずつできつつあったマサトが出会ったのは初老の男!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コウメ

30
鬼と交渉して生きるとその鬼の能力が人間にとりつくらしい。地獄耳耳がよくなったり、喋らなくても触れるだけで相手の気持ちがわかったり、2020/06/28

Die-Go

24
何か物語が動き出した感がある。智也先輩との絡みが増えてきた。★★★☆☆2020/04/23

まふぃー

20
徐々に面白くなってきた!2020/06/13

きのと

2
流れてるところは悪くないかな。余計な情報省けばいいのに。ぼったくりバーって一回興味本位で言ってみたことあるな。マジで安い日本酒一合とビール一杯で数万円だったまあぼったくられるつもりで行ったから普通に払ったけど2020/06/19

じぇろポーta

1
オッサン…。地獄で待ってるとか切な過ぎるわ。主人公を半殺しにした屑コンビ再登場。ダチ同士だと尊敬する人物や自分たちの将来の夢について語り出すのにやってることはただの犯罪者という落差がもう。社会的強者には何もできず弱者をいたぶって留飲を下げる様はまさに屑オブ屑。そして何やらヤバ気な契約者の影が…。果たして番長はこの後どうかかわってくるのか。2016/08/03

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