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内容説明
高校生、ヒゲとこどもに物申す。 両親を亡くし、身寄りは他にないと思っていた青司にもたらされた祖父の遺産。平屋の古民家を相続したけれど、それには妙なものもついていて…!? 土着日常奇譚、第二巻です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりり
65
鳥天、狐達、猪まで寄ってくる幽霊屋敷(笑) 初友の酒井くんがのんびりしてて良かったね(^^)v2015/09/25
wata
59
青司さん、高校入学おめでとう!入学するとすでに家は有名だった…(^^;年男さんや妖怪との距離も少し縮まり、招かれざる客も来るけど家主は君だ!頑張れ青司さん(笑)2015/08/30
exsoy
56
ゆるくした夏目っぽい。酒井くん人気出そうだなぁ。2015/11/28
gelatin
40
★★★★ 途中から急に良い感じになってきた。1巻はどーもピンと来なかったのだが。2巻も途中までは、んーどーかなーという感じだったのだが。鳥天が「あいにきたら いないんだもの」と言うコマでグッときた。そこからはflatの良かったところが形を変えて見えてきたようでぐいぐい読んで、今では続きが待ち遠しい。青桐ナツ、作家買い決定です。2015/08/14
はつばあば
38
青司、高校入学。カレンさんのご両親が優しい😊。地元ではあの稲三さんの残してくれた家が超有名?(笑)。稲三さんてあけっぴろげでなんか私みたい😅。青司君やうちの娘達にしたらめんどくさい年寄りなんでしょうね。一昨日に読んでいるのにレビューを書く時間が無かった。暇なんは爺さん1人。電話が午前中だけで4回。「あんた暇やなぁ、歩く練習せんと帰って来れへんで」2023/03/03