月刊コミックアヴァルス<br> あめつちだれかれそこかしこ(5)

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月刊コミックアヴァルス
あめつちだれかれそこかしこ(5)

  • 著者名:青桐ナツ
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • マッグガーデン(2017/09発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800007179

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内容説明

ヒゲ中年、ヒモ中年の面目躍如? 天涯孤独の身の上だと思っていた青司が相続した祖父の家。その家の居候で自称・神たちとの喧しい毎日に、祖父絡みの厄介や、友人絡みの厄介なども発生。青司の危機に、自称・年神の年男の神性が炸裂!?土着日常奇譚、第五巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くりり

83
年神様のゆる~い優しさが天然過ぎて笑える。神様だから超天然だろうけど、トマト美味しいの?2017/12/18

wata

61
年神様が、ゆるーい感じで良い(*^^*)やる時はやる!んだけど。なんだか夏目友人帳みたいになった来た…2017/12/17

せ〜ちゃん

43
★★★★★2017/09/17

sachi

35
高校生の青司くんが相続したいわく付きの祖父の家。居候は自称年神の年男さんと納戸様。稲荷の狐に八咫烏。今作は今までとは違って結構怖い。異形のものが次々出てきたりする。ほのぼのとした雰囲気も好きだけれど、もちろんこちらも大好物。此ノ山稲荷と稲造のエピソードもいい。年男さんの守る一線。でもお節介が過ぎるのはちょっと青司くんも迷惑かな。年男さんが神様の顔になる時、ちょっと怖くてドキリとします。2017/09/21

はつばあば

31
ごめん、青司君。もう少し年神さんを・・年長者だし・・神様だし・・。?甘えているの?。そういう甘え方って素直じゃないねぇ。納戸の神様もそういう事ありますよね。茶碗の君も味があるねぇ稲造、?最初の頃稲三って書いてなかった?いつ改名したんだろう。笹木家と付き合いのある人たちってほんとユニークだねぇ。孫の青司とのギャップもまたおかし2023/03/03

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