月刊コミックアヴァルス あめつちだれかれそこかしこ（７）

著者名：青桐ナツ

マッグガーデン（2019/04発売）

• ISBN：9784800008480

内容説明

高校生、ヒゲとコドモに八つ当たり。　天涯孤独の身の上だと思っていた青司が相続した祖父の家で自称・年神&納戸神と賑やかに一人暮らし（？）を送っていたが、周囲の人々にもいろいろとあるようで…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

「著しくのほほん」組、青司の父と酒井、いじられキャラで可愛いけど、気が気じゃない、あの時の狐はお前か！(笑)

2019/07/12

[wata]

著しくのほほんで良いんです🎵癒し系でそのままでいて(*´∀`)♪

2019/07/24

[はつばあば]

酒井君って昔から憑かれ易いというかいい子だんたんでしょうね。同じように青司の父親光彦さんもこんな感じだったのかもしれません。人それぞれに神様も対応される。私達だってそうじゃないですか？。そう思うと青司は皆に愛されています。神様にも妖にもご近所さんにも。それはやっぱり稲造さんのお陰？ご先祖様のお陰かも。因果応報と言う言葉があります。稲造さんがいい事ばかりしてきたとは思いませんが嫌われてはいらっしゃらなかった(#^^#)

2023/03/04

[しましまこ]

酒井くん、何ていい子なんだ！狐に好かれるいい子、せめてもふ放題にしてやれよ。

2019/04/21

[きょん]

両親の話を聞き、やさぐれたくても片づけるのは自分だと思うと暴れたり散らかしたりできない青司くんが不憫や。

2019/04/24