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内容説明
杏子奪還のために、海馬コーポレーションで決闘者たちと決闘を重ねる遊戯たち。だがその途中に天馬夜行が新たなデッキを持ち、勝負を挑んできた。もうひとつの邪神を召喚する天馬。対する遊戯は神を召喚出来ないまま…。 ※デジタル版には同梱カードは付属しておりません。ご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
96
やっぱり海馬も出て来た。あのジェット機のセンスがヤバイけどブルーアイズホワイトドラゴンへの愛情がデュエル通して伝わる。月行の魂胆が気になる。2016/01/04
ともかず
23
飛行中の戦闘機の上に乗るなんて危なすぎー笑。そもそも戦闘機を追いかけてたドラゴンも映像だけではなかったか笑。 漫画版「死のデッキ破壊ウイルス」効果強すぎでしょ笑。 「ブルーアイズなんて実戦では使えないただの観賞用カードだね。」っていうセリフが現実とシンクロしてて好き。当時、実際にデッキに入れてる人はいなかっただろうし。2017/05/27
しまふくろう
15
続けて購入。 物語は海馬参戦と夜行が仲間になる話。邪神の強敵っぽい感が凄くて面白いんだけれど、これ現実だと対策がかなりあるよなあと思ってしまうのはカード漫画の宿命かもしれない。ブルーアイズ愛を語る社長に「キミも昔ブルーアイズを破り捨てたよね!?」と思ってしまって複雑な気持ちになった。いや面白かったんだけれども。2020/02/27
やま
4
邪神ドレッドルート簡単に倒されてしまった、かと思いきや相手は夜行ではなく月行だったという展開。海馬が登場し、ブルーアイズの威力が炸裂するシーンは清々しい。杏子が囚われるというのも、オーソドックスな人質パターンでいい。2015/02/24
読み人知らず
4
デュエルがたくさん続くのがいい。飽きないものね。じょうのうちが何気に強い。2010/10/10