サンデーGXコミックス<br> なのに、ボクはイヤといえない(3)

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サンデーGXコミックス
なのに、ボクはイヤといえない(3)

  • 著者名:車谷晴子【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 小学館(2016/02発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091574336

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内容説明

エスカレートしていく玲と仁菜子、双葉の奇妙な三角関係。
そんな日が永遠に続くと思われたある日、「世界一優しい」はずの仁菜子が発した、あり得ない言葉。
理解不能な事態に襲われた玲の心理的葛藤が臨界を超えたとき、玲は…。
満ち足りた変態的快楽の日々は、もう戻ってこないのか!?
誰もが予想し得なかった衝撃の最終展開!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のりあ

2
旦那「お前またそんないかれてる漫画読んでんの」。うーん、何も言えない!この狂気が好きなんですわ!女装少年から壊れた青年へ。まともな人が誰もいない。人を選び過ぎる作品でした!2016/01/25

淡雪

1
女性からみたときの児童女装は性的対象というよりも理想のオモチャなので、成長して女装が似合わなくなれば捨てるというのは論理的というかごく普通の展開ではある。男性読者とすれば痛みを容易に想像できるシーンの連続で、正直しんどい。意欲作ではあるが再読はしない。2021/09/18

しもべD

1
2巻まではおもしろかったのに、この締め方嫌いだなぁ。2016/01/27

nais

1
完全に調教完了して女装が似合わない年齢になったら即終了。双葉のもなかなかひどい壊れ方だったなぁ。2016/01/23

0
玲くんを調教していた二人は、普通に日常を過ごして、玲くんは仁菜子さんを信じて歪んだまま。何とも玲くんが可哀想なラスト。2017/03/05

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