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内容説明
小谷と阿南将軍の策略に翻弄され、20天使を暗殺していくマリアと昇平。その動きを察知した彼らは、原理派の教義を捨てマリア抹殺を決意!! 孤立無援となった二人に未来は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitsu
1
影山という人物が表れてマリアの側で見守り、また昇平とマリアはもとの鞘に戻って…やっぱり切ない内容です。2018/04/05
ぬ(ぬ)
1
第三勢力の影山、正体はやはりあの人?というか彼が出てきてくれないと今一つテンション上がらないので、そう願いたいものだが…。それはそうと、ここにきてギャグのはさまれ方に調子出てきた感がアリ。2014/04/24
summerz118
1
漂うのは不穏な空気のみ。主人公が誰なのか、わかんない。でも徳弘先生は時代を描こうとしたんだろう。だから間違ってない。2014/02/22
きりだんご🐱新潮部
0
○ブックオフ2013/03/24
タク
0
考えれば考えるほど、マリア会によるクーデターの設定は無茶苦茶だな。高齢者の間引きやってるような政権にアメリカの傀儡なんてできるわけないだろ。深く考えず愛故に狂う人々を眺めるのが吉2010/07/29