花とゆめコミックス 赤髪の白雪姫 13巻

著者名：あきづき空太【著】

白泉社（2015/06発売）

• ISBN：9784592194439

内容説明

ゼンのいる王城を離れ、リュウと共に2年間リリアスに赴任する事になった白雪。白雪が旅立った2日後、ゼンはオビにある問いかけを…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[英知＠マンガ専用]

白雪の涙･･･やっぱり寂しいよね；；ゼンと白雪のやり取りは和むなぁ～お別れは握手ではなく、ハグっていうのがすごく良かったです！ちょっとたじろいじゃうオビにニヤニヤｗそしてついに、オビが白雪を好きだということをゼンに告げましたね！ゼンもやっぱ気づいてたんだなぁ。でもゼンは、オビの気持ちを知った上で白雪のことを託すんだね！この2人の信頼関係が本当に好き！オビもリリアスか～しばらくあの5人を見られないと思うと寂しいですが、それぞれの物語を楽しみにしてます！そして改めてアニメ化おめでとうございます！

2015/04/10

[ちいこ]

いい表紙絵だな～。ゆっくり丁寧に時間が進むから、じれったいこともあるけど、これもこのマンガの良いところでもあるかな。

2015/04/03

[うにまる]

うわ～オビやっぱ好きだな～(っ´ω`c)

2015/04/04

[あっちゃん]

ｵﾋﾞｨｨｨｨｨｨ！！！やっぱオビ良いキャラしてますね。期待を裏切らない。これから白雪とゼンの遠恋編となっていくのでしょうか？とにかく楽しみが尽きません！

2015/04/07

[パンジャビ]

離れ離れになる展開で、2人の絡みが減って寂しい。2年…しかもゼンがそばに居ないのに、オビはそばに来たぞ！まままままさか、穿った見方はしたくないが、オビ人気の影響とか、アニメ化で引き延ばすためとか、まさかこの漫画に限ってないでしょうね？あったらやだなぁ。しかも今回、オビはゼンに対して白雪への想いを打ち明けてるし。それを丸ごと認められるゼンってかなり大きな器。凄いなー。北の地で新キャラも増えて、新しい展開。でも早く白雪とゼンに再会して欲しいっす。

2015/08/17