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内容説明
秋の京都で鈴と落ち合ったのは台湾の友人・桃花。二人はお茶で繋がった人々との再会によって“おもてなし”の真髄に思いを馳せ、共に海を渡る。神々の伝説が息づく島、沖縄で彼女らを待っていたのは――。合縁奇縁な“美ら海の島”を旅する第6巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あん
51
今回は沖縄のお茶と台湾のお茶を題材に、かつての密貿易の謎を追いかけていくので多国籍な感じです。静岡の深蒸し緑茶に飲み慣れていると、他の地方のお茶も味わいたくなりますね。2015/11/20
おれんじぺこ♪(15年生)
16
6巻は沖縄と台湾を「お茶の縁」が結びます。2014/12/28
はる
7
買い本。ちょうど新茶の時期に茶柱俱楽部を読む幸せ!(って6巻が出たのを逃していて7巻と合わせて購入)今回は南のお茶が多め。ゆっくりと味わいたい一冊。沖縄産の茶葉で作ったさんぴん茶はぜひ味わってみたいなあ。今シーズンは、家の茶の葉にフレーバーを付けて飲んでみるのも良いかもしれない。ミント番茶と柚子緑茶あたりかな。2015/05/19
kei@名古屋
7
日本茶って言われるとどういうものなのでしょう?悩んでしまいました2014/09/28
tak
5
おもてなしで、繋がった。2014/09/23