アクションコミックス 復讐教室（４）

著者名：山崎烏【原作】/要龍【作画】

双葉社（2015/04発売）

• ISBN：9784575845945

内容説明

吉永翔太の暴走に激高した藤沢彩菜は、口封じのため翔太を地下室に閉じ込める。一方、音信不通の北村亮を心配する辻村健太郎と阿部祐樹は、山瀬裕也の下を訪ねた。そして、裕也の口から亮が川本大輔を殺害したことを告げられる。やがて、翔太の失踪により警察が本格的に動き出す。徐々にくるい出す彩菜の計画。憔悴のなか、次なる彩菜の復讐とは――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[読み人知らず]

これって中学生の話なんだよな。ハードな青春すぎてかやいそう。死にすぎだよな。

2015/09/07

[真鍋]

か、家庭環境まで最悪だな…。なんという鬱展開。

2018/01/09

[にゃむこ＠読メ13年生]

彩菜の復讐計画が、手駒の暴走、思わぬ味方の登場、警察の介入等によって、次第に意図しない方向へと歯車が動いている。残り、10人。

2015/06/20

[sskitto0504]

残り10人か。そろそろみんな気づけよ…

2015/09/20

[もくもく]

復讐が過激になりすぎて主人公の心が折れているだけでなく、警察も介入しているため直接的な復讐は進まなくなりましたね。、最後に翔太に会いにきたのが誰なのか。続きが気になります。

2015/03/18