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内容説明
舞台は未来の地球。ベネディクト女学校に惑星トアンの王女・ジノンが留学名目の亡命でやってきて半年。突然の母星トアン消滅、地球のトアン大使館爆発によって、ジノンは地球でのただ一人のトアン人となった。さらに、ジノンから皆に驚きの告白が!? 衝撃の1巻のラストから、物語は急展開!! SF「小公女」必見です!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐっち
16
          
            1巻が百合百合しかったので、2巻はBL風味な表紙…って誰得?ボーイズミーツガールズなのですが、ジノンが素敵すぎて、メンズは霞みますね・・・。2015/07/04
          
        びびとも@にゃんコミュVer2
6
          
            これは、「小公女」だぁ。自分を縛っていたものは何もなくなったと、空を仰ぐシーンが好き。確かに彼女の立場だとそう思うかもしれないなぁ。こういう心理の表現が上手な作者さんだと思う。トアンの人間が全滅したわけじゃなくて、ほっとした。2012/11/23
          
        ムック
6
          
            帯の台詞に思わず吹いた。オナスンとシクサ、新たなキャラが今後どう動いていくのか、そしてレベッカの運命は・・。次巻でもストーリーがどんどん膨らみそうだけど、個人的にはオナスンとサリーの恋の行方が気になる。2010/10/03
          
        みきかなた@灯れ松明の火
5
          
            @立川まんがぱーくにて。衝撃の惑星爆発に続いて大使館まで全焼!一人残ったジノンがメイドとしてサリーと働く。王女さまなら苦労知らずだったのに。一巻の冒頭のボーイズを流し読みしていたので誰感強め。百合の続きが読みたかったかも〜。2016/06/16
          
        zoumurasan
3
          
            再読。帯がひどい。「いえ!あの人たちゲイカップルじゃないです!」2015/05/20
          
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