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内容説明
母親が作った借金が原因で、
子役事務所に入学させられた波田ノベル。
心の中に飼う“副人格”と向き合い、
役者として成長を遂げるが・・・
映画『15』の撮影地に向かう船が沈没し、
無人島に漂着したノベル達。
死んだはずの大人が
秘密裏に撮影している事を知らず、
島の支配権を懸けた争いが勃発し・・・！？
子役の真実を描く衝撃物語
最終巻！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜（いざよい）
9
映画『15』の撮影地に向かう船が沈没し、無人島に漂着したノベル達。死んだはずの大人が秘密裏に撮影している事を知らず、島の支配権を懸けた争いが勃発し…!? 子役の真実を描く衝撃物語最終巻!! 多重人格がごろごろいる奇抜な設定、いじめに誘拐にヤクザに…もう色んなものを詰め込みすぎて、結局何が言いたかったのか、よく分からなかった。最後まで読めたが、途中何度も読むのをやめようかと…。実際の子役がこんな修羅の道を歩んでませんように。2021/06/08
ハニバニ
1
うーん、なんだか内容も絵柄もガチャガチャした印象の漫画だった。演技力がどうこうって話も途中から関係なくなったような… ノベルのキメ台詞もいまいちハマってない感じ。2018/02/07
ナナシ
1
本当はもっと長く続くのを無理やり収束した感じ。2015/02/21
田中＠甘口漫画レビュー
1
最低限の伏線と設定をまとめて完結になりました。内容と結果は読者それぞれの受け取り方次第ですが、とても個性的で他に無い漫画だったと思います。また、原作の野島先生ならではの漫画を読んでみたいですね。2015/01/25
しーな
0
そういう結末かあ。2016/11/11
