ヒストリエ(8)

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ヒストリエ(8)

  • 著者名:岩明均【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2013/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063878967

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内容説明

正式にマケドニア王家の家臣となったエウメネスは、マケドニア軍の遠征に従軍する。目指すは重要拠点ペリントスとビザンティオンの2都市。だが、その守りを固めるのはアテネの将軍“英雄”カレスと海戦の名手・フォーキオンだ。ギリシア世界最強を誇るマケドニア陸軍をもってしても難敵の登場である。苦戦必至の状況下で書記官エウメネスは戦場への影響力を高めていく!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kanon

72
どうしてもまだ、昔ヒストリエについて述べた秀逸な記事の内容を思い浮かべながら読んでしまうのだが、まあそれは「視点」の話なのだけれど。この巻で言えば何と言っても海上戦!コマも大きく、背景も特に無い状況が続くけど、まったくもって無駄じゃない。わざとでもない。「視点」、船に乗ってる人からの視点で展開されているのだ。もう圧巻だった。この巻はなんというか歴史に沿った感じで進行していったから人間ドラマが特に無いのだけど、もう戦争を見てるだけでも楽しくなってしまう。だから早々に9巻を出して!ね!人間ドラマを堪能したい!2013/09/02

いおむ

53
戦つくしの今巻。エネメウスの立ち位置から戦場・戦況を眺めるのは面白い。またあとでじっくり読み返したい。2017/07/17

645

53
要所でよく口にする言葉“文化が違う”エウメネスの凄さは何事も俯瞰で見れる視野の広さだろう。意図的に危ない綱を渡る事数回いずれも成功する彼の姿は際立っている。状況を好転させる事が上手い分、自身の存在が随所で大きくなっている事には気が付いているのか?フィリッポス王の怪我につき何かアレクサンドロスとの接点があれば良いな。しかし、終わりの見えない話(笑)続きが気になってしょうがない。兵士が死闘を繰り広げる戦地において飄々とペンと紙を手に佇むエウメネス…表紙が印象的だ。彼の人生、彼の目で見た歴史…まだまだ興味深い。2013/12/10

みとと50

44
もっと戦の展開とか戦術とかバシバシやって欲しかったな。賢い王様にお仕えするって本当イイことだけれど万が一、要の王様が崩御されたら有能な部下ってのは却って枷になるんじゃ無かろうかとぞっとしました。次の巻が待ち遠しい。2013/08/27

月子

34
かなり久しぶりの新刊。1巻から読みなおして、やっと読めました◎おもしろいけど...というか、おもしろいから、もうちょっと早く続きが出たらいいのになぁ(><)2013/09/08

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