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内容説明
白熱する比嘉中との全国大会緒戦。2連勝で波に乗る青学。続くS2(シングルスツー)ではなんと、ダブルス専門の菊丸が甲斐と対決! 不馴れなシングルスながら驚異的なプレイを見せる菊丸に対して、甲斐も真の実力を発揮して…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
蝶よ花You
42
いやいや、お菊さんよ。いやいや、いやいやいやいや(ノ´∀`*)イヤイヤ だって…ねぇ…(笑)うん。君はどっちにしろダブルス専門だ(๑•̀ㅂ•́)و✧2015/02/08
たべもも
16
★★★★★。菊丸のシングルス。スタミナアップして、大石のいない淋しさを一人ダブルスで乗り越える!?すげぇな…。手塚VS木手。メガネ対決。無我の境地を部分使い…、なんかもう凄いね。でもカッコ良いから何でもいいです。とニヤニヤしてたら、跡部の「邪魔だメス猫!」に大笑い。アナタ何才ですか。2015/03/01
exsoy
12
33巻まで読んでたよなーと思いつつ読んでみたらやっぱり読んでた。ばいきんおー♪2012/07/21
MERLI
10
不二&河村ペアは平古場&知念ペアに辛くも勝利、これで青学は二連勝と勝利に王手をかけた。次なるシングルスは、ダブルス専門の菊丸が登場。大石の離脱に未だに納得しきれていない菊丸は、矛先の向け用の無い怒りを持ちながら試合に挑む─。菊丸1人ダブルスがついにきちまったか…彼にかかれば縮地法なんて目じゃないです、だって1人で会話してるんだよ?分身しているもう1人の自分と。2019/05/18
りりす
10
1人ダブルスは別にいい。異名のわりにあっさりだった殺し屋に驚いた。2015/05/26