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内容説明
第3試合・S2(シングルスツー)に突入した全国大会決勝戦。2連敗で後がない青学は、天才・不二がコート上の詐欺師・仁王と熾烈な戦いを繰り広げる!! イリュージョンで手塚になりきる仁王に対し、不二は己の全てを賭けて応戦するが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
蝶よ花You
44
結論。「素直なリョーマは気持ち悪い」←ひどっ('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!!(笑)そんなこんなで(どんなこんなだ 笑)最終巻へトップスピードでGO❢2015/02/08
たべもも
17
★★★★☆。不二VS仁王戦。不二様素敵でした。不二VS手塚のゲーム、見てみたいものです。続いての黄金ペアは安心感あります。敬語話すリョーマ、可愛いけどやっぱ物足りない。無駄にクールでナマイキなリョーマが落ち着く。2015/03/04
りりす
15
普段ジャージが多いからわかりにくいけどこの作者服装のセンスないなー。時代もあるかもしれないけど。ダサいのを狙ってやってネタにしてるんじゃなくて、これでokって思って提示してるものがダサい。でもそういう斜めっぽいセンスがテニプリの面白さを作ってるのかも2015/06/07
十六夜(いざよい)
9
リョーマの記憶喪失の原因は秘密の特訓だった?不二が仁王を破り、ゴールデンペアがジャッカル&ブン太組を撃破。同点に持ち込んだ青学はリョーマにすべてを委ねる。ラスボスは幸村。謎だらけの大将がいよいよ出陣。幸村って苗字だったんだ…。2014/02/27
exsoy
9
星花火の解説を読んでもよく分からなかった。わざと打たせたコードボールを空高く打ち上げてすり鉢状になった会場の風が観客席までボールを運ぶ…あれ?相手のコートに入ってなくね?2012/09/08