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内容説明
奉太郎の機転で、無事「ワイルドファイア」を切り抜けた「チーム古典部」。大会後、「お玉」が無くクレームを入れる摩耶花だが、その場にいたえるが「十文字」からの犯行声明文を見つけこの事件に興味を持つのだが!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
59
発売されていたことに気がつかなかった! そういうわけで、今読了。カンヤ祭のまだ二日目。原作『クドリャフカの順番』はまだまだ終わりそうにありません。当分楽しめそうです。2015/02/07
へくとぱすかる
39
2015年発行。カンヤ祭は怪盗「十文字」事件の渦中。奔走する古典部の部員の中、折木は部室で店番。141ページからの里志に注目。里志初めての長いモノローグ? ここまで、本当は何を考えているのかわからない登場人物になっていたが、ついに本音が見えることに。そりゃそうだろう。奉太郎とは親友であっても、いつもワトソン役であることには、複雑な感情を持って当然だろう。摩耶花がトラブルをひとりで抱え込んでいるのが危うい。同じ部活のかけもちとはいえ、里志とはものすごく違うシチュエーションを、古典部の仲間は救えないものか。2023/08/16
ソラ
39
何となく奉太郎のえるちゃんに対する態度とえるちゃんの奉太郎に対する態度をみて何となくにやにやと。2015/01/25
月子
29
摩耶花の所、原作でも腹たったけど、絵があると余計腹がたつというか麻耶花が可哀想で悲しい…(T ^ T)2015/10/08
あなほりふくろう
27
第三十話の扉絵に微笑。誰だお前w 「カンヤ祭」が盛り上がる中、里志の物語が佳境を迎えようとしている。彼の奉太郎に対する複雑さを含めた感情と、自らへの希望と。このあと彼が語るであろう「期待」のことを思うと、彼の心情が身に沁みて理解できるだけに、複雑な気分になってきます。2015/02/12
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