山田くんと７人の魔女（１４）

著者名：吉河美希【著】

講談社（2014/09発売）

• ISBN：9784063951905

内容説明

朱雀高校には、まだたくさんの魔女がいる!?　衝撃的な事実が明らかになったものの、生徒会はひとまず本来の業務に戻ることに。そして訪れた年の瀬の冬合宿、ついに小田切（おだぎり）が秘めたる想いを吐露する!!　「私も山田（やまだ）のことが好きなの…!!!」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[どんぶり]

今回は女の子たちのお色気シーン多め。魔女についての調査は暫しお休みのようです。有栖川さんがなかなか良いキャラしてますね(^^)合宿での出来事を経てこれからどうなるのやら。魔女然り恋愛然り。小田切さんもいい子だと思うんですけどね～。OAD楽しみですね♪

2014/09/26

[sskitto0504]

小田切がついにうららと対決姿勢を打ち出してきましたね。面白い。魔女とかってよりはもうただの恋愛マンガですね。まあ、最初からキスしまくるだけで、恋愛マンガのような感じでしたし…ニセコイもこれぐらい女の子同士でぶつからないかなぁ…

2014/09/19

[柳田町]

何だか今巻は恋愛方面に話がよってた気がします。うららが相変わらず健気で山田はもうちょい甲斐性見せろよと思ってしまう、宮村のフォローが冴え渡りますね。潮の動きも気になりますし次巻が待ち遠しい。

2014/09/20

[むきめい（規制）]

魔女多すぎませんかね。

2016/12/13

[山崎]

潮とか、色々伏線は張られているけど、特に進展はなし。魔女もどうなってるかは分からず、単なる学園ラブコメになってた(^^;;それはそれで面白かったけど。(それにしても、入れ替わったらやるお約束、まだ有効なんだねえ(´･_･`))

2014/09/20