- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
心臓を欲する赤いガウンの館主の霊の正体とは!?「奪われた心臓」、呟いたことが現実になってしまう男の悲劇「動き出す殺意」、大金持ちが飢え死に!?「富豪の餓死」など今までにないまったく新しいミステリーです!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫雲寺 篝
4
心臓を狙う幽霊。サイコキネシス。富豪の餓死。今巻も、風丘は不可思議な事件に挑む……!!初っ端のロック開錠凄過ぎて笑う。こんなんなんでもありにも程がある。一方サイコキネシスの方は意外な結末。案の定鈴森はポンコツだし、二階堂も大したことやってないんだよな。本当刑事達ダメ過ぎる。特にサイコキネシスのは犯人目撃されてそうなのに……。この作品は、基本的に少ないキャラの中で、重要な鍵を握る人物が常にストーリーに関わっているので、好感をもてる反面、ハウダニットとしての読み方しか出来ないよなぁ、と思う。2016/10/10
十六夜(いざよい)
3
心臓を狙う幽霊に、言った事が現実になってしまう男、大富豪の餓死事件を収録。サイコキネシスから始まる話は、ストーカーと思われていた人物が実はストーキングされてたりと、二転三転する展開がなかなか面白かった。動機がちょっと薄かったかな。2015/04/08
けい
1
面白かった〜。最終巻読んで、あれ話がつながらないと思ったら、3巻までしか読んでなかったからあわてて購入。2014/07/26
燈夜
1
まぁ…摩訶不思議だからもうあえて何も言わないwww2014/04/04
妙。
1
話の進み方がやや強引な感じが……。でもキャラクターは好き。2014/03/23
-
- 電子書籍
- パート先の悪魔たち(17) ブラックシ…
-
- 電子書籍
- 愛の配達人【分冊】 3巻 ハーレクイン…
-
- 電子書籍
- 週刊女性 2021年 7月6日号
-
- 電子書籍
- 「家族」はどこへいく
-
- 電子書籍
- サド侯爵 あるいは城と牢獄 河出文庫