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内容説明
現代の子どもたちがなかなか聞くことのできない戦争のお話を体験者に取材した絵本。フィリピンで軍の任務についていた父の日記を見つけた輝行少年は、色鮮やかな絵にひかれ見ていた。それはジャングルをさまよい、捕虜となった父の記録『虜人日記』だった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
30
戦時中に絵を描く話・膠と油を読んでいたので、こちらもタイムリーでした。実際お父様がフィリピンで見聞きしたものが紹介されていて、特に最初の頃のリンゴを食べるサルの描写などに確かな観察眼を感じました。戦争が奪うのは、こういうちょっとした好奇心、そして建設的なことに使う時間ー本当に、浪費するばかりの恐ろしい行為です。戦争だけは勘弁、心底思います。2026/04/18
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
戦争について、戦争の中で見た人間の姿。田代修/監修 【第2期12】 『父ののこした絵日記 ささきあり/文 夏目尚吾/絵』2026/02/04
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