少年チャンピオンコミックス ＡＮＧＥＬ ＶＯＩＣＥ 〈３２〉

著者名：古谷野孝雄

秋田書店（2013/06発売）

• ISBN：9784253219396
• NDC分類：726.1

内容説明

選手権予選準決勝はついに同点に！！　互いに一歩も譲らない攻防戦、激戦はますますヒートアップ！！　王者・船学へ挑戦するのは市蘭か、習実か…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[kei@名古屋]

やっぱり胸が熱くなる。この作者さんやっぱりサイドチェンジ大好きだよなぁ。

2013/06/15

[笠]

4 選手権準決勝、習志野実業戦。2-2からの後半戦。松田のゴール、5タッチで4人抜いてフィニッシュはとんでもないプレー。脇坂が高校トップクラスのディフェンダーに育ってるってのも、すごい話だよな。まさに奇跡のチーム。長い試合だけどスピード感があってずっと面白い。こういう展開は週刊連載で読むより、単行本で読んだほうがやっぱ楽しめるよな。

2021/11/30

[はち]

@90

2020/09/11

[地下鉄パミュ]

師匠と弟子のやり取りが成田らしくて面白かった。気を抜けるシーンがあってこそ映える緊迫のプレーの連続。手に汗握り力が入る展開はマジ熱い！チームのワンプレーごとに表情が変わる高畑。１つ１つのプレーが滅茶大事になって来た。高畑に沢山の笑顔をあげたい！絶対勝とうぜ市蘭！

2017/02/28

[君影]

松田やばすぎる。 まさしく天才。 でも、誰もが呆然としてる中、DFとして考える脇坂さんが松田と同じくらいかっこよかった。 そして最後の百瀬、さすがキャプテンですわ。 チャンピオンで読んでるから先の展開は知ってるんだけど、次巻が楽しみ。

2013/06/16