週刊少年チャンピオン ANGEL VOICE 27

著者名：古谷野孝雄

秋田書店（2013/08発売）

• ISBN：9784253208703

内容説明

終始八津野ペースで試合が進む準々決勝!!　だが、防戦一方ながらDF陣が踏ん張り、0対0と市蘭も一歩も引かない!!　そして試合展開が大きく動く…!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[PSV]

どこが上出来なんだよ！？ ああ？ いつ点取られるかわかんねぇ展開じゃねーか！！ ★★★★☆ PK、引っ張りすぎ(笑)

2012/09/17

[kei@名古屋]

なんだかじれったい巻でした。前半が動かないまま一冊終わってしまった。そんな感覚です。早く次が読みたい。。。

2012/07/10

[笠]

3.5 選手権、八津野戦。やはり、お互いのGKが高い壁となって点が取れない展開。漫画的にも、実際の試合でも、やはり点が入る瞬間が一番分かりやすく盛り上がるポイントなので、こういうロースコアの試合は描くのも難しいと思うが、しっかりタイトな試合になっていて読んでいて退屈することはない。

2021/11/26

[はち]

@90

2020/09/11

[地下鉄パミュ]

一巻丸々試合に費やしたが長さは感じなかったかな。1点の大事さ、1点を取る難しさを痛感。このPK滅茶大事です！百瀬が成田蹴らせようって言うのかと思って焦ったぁ。まあ『ったりめえだろ』納得納得。

2017/01/31