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内容説明
鉄壁のブロックが武器の伊達工に、日向の“変人速攻”が機能し第1セットを先取した烏野。しかし、脅威的なブロッカー・青根の粘りで伊達工の防御が鋭さを増す！ そんな中、ついに烏野がマッチポイントを迎えて!?
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
213
本棚に置いてあって目に入ったので久しぶりに読みました。伊達工との試合からですね、二口くんの「オス！！！」があり、ノヤっさんの足がある最高なところです。青城との試合は飛雄と及川さんのイケメンさが光りますね、次の巻で菅さんの萌え萌えがきます、忘れてました。田中さんイケメンでした2016/02/25
mitei
211
いよいよ青葉やはり強そうだなぁ。2016/03/09
エンブレムＴ
139
最強ブロックを誇るメンバーが揃っている伊達工とのシーソーゲーム。この巻の見どころは、やっぱり！彼らとアタッカーの直接対決のシーンだよね！！ガラスのハートを持つ旭さんの「全力のジャンプを何回でも 何回でも 何回でも!!!」あの、真のエースとしての復活シーンのアツさにはシビレました。でも、大王様こと及川さん率いる青葉城西との戦いが始まると、「セッター対決もアツいぜ！！」になり・・・ってか、戦ってるのはベンチに控えてる選手も含めたチーム全員なんだよな・・・と、今更ながら思う巻なのでありました。2013/08/28
kanon
122
久しぶりに読んだので内容が掴みにくかったけれど、一話分？くらい読んだところでは既に物語の虜となっていた。驚いた。そしてキャラクターも、前までに読んだ話も、すべてを思い出した。そう、VS伊達工業高校である。これに関しては多くは語らない。だってこの巻の表紙に描いてあるのは―及川…青葉城西高校なのだから。でも確実に言えることがある。最後、巻末の番外編を見て欲しい。そして最初の作者コメントも。”ああ、公式戦なのだな、と思います”こうやって全ての試合を、人々をしっかり描く古舘さんが大好きです。どの漫画にも無い要素。2013/11/15
ごに
98
ノヤっさんかっけーなぁ。皆からの“もう一回”を託された東峰先輩の強烈スパイクにもシビレました。続くvs大王様。ウザくてもやっぱり及川は凄い。色んな思いを乗り越えてきた圧倒的な人間力の違いなのかしら？田中先輩のメンタルの強さに救われながらも徐々に泥沼にハマって行くあの感じ、イヤだなぁ〜。菅さんの登場で流れを変えたい烏野、頑張れ！2014/09/21
