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内容説明
【葬送、此処に完了。】
ロエンとの闘い、それは終わりへのカウントダウン…。しかし黒幕が現れ真実を明かし、すべてが覆る! そして導かれる結末は――。魂を葬送する葬儀屋物語、此処に完結。
(C)2012-2013 Higasa Akai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちい
6
リドルの秘密が切なくてうるうるしちゃったよお!良い話でした。2015/09/03
もみち
4
【購入】良かった! リドルの裏切り方がイマイチだったけど、ハッピーエンドでしたし。『大切な何かが増えるたびに何かが大切じゃなくなっていくのです』何十年という投獄の間に忘れられてしまうだろう、でもわたしは君を忘れない、そんな隼人を想い続けるリドルがとても切なかった。一番最後、隼人の成長状態、投獄期間、そしてセリフを考えると、隼人はもう死んでしまったってことでしょうか。『少し早まったかな?』死んだ→ずっと葬儀屋としてのパートナー ?2013/05/03
こころのかおり
3
最後の隼くん、全然大人じゃないんですけど(笑)。これで「大切な物は増えたのでしょうか」って、や~無理ですよ。子どものまんまだもん。現世でも生活してたみたいだけど、あの姿はどう云うことだったの?そこが分からずもんやり。でもみんな生きてたし仲良くしてるし、ハッピーエンドで良かったです。2013/06/17
ちび
3
まさか最後にこうくるとは・・・・。リドルには何かあると思いましたがこうなっていたとは。厨二作品できっちり読める作品だなと思いました。途中で少し心配になった展開もありましたが面白かったです。最後の締め方がうまいですね。この方の作品はまた追いかけていきたいと思いました。2013/05/31
蒼姫
3
ロエンを操っていたのがリドルだっただと…!?リドルがアルカナナンバー0・愚者でありアルカナの主君だったなんで予想外…! 先代の王・シグルドが目覚める!シグルド格好いいよ!イケメンだけど腹黒…。 事件は収束し、隼は王になり、リドルは地獄へ…しかし、ハッピーエンドで良かった! 隼が変わってないのには驚いた…イケメン青年を期待してたのに(笑)2013/05/05
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