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内容説明
【この度は皆様、御愁傷様です。】
霊に好かれる体質で、いつも厄介な目にあっている佐倉隼。そんな隼の前に現れたのは、“葬儀屋”と名乗る青年で、魂を“葬送”する事が役目だと言うが…? 貴方を甘美なる永遠の眠りへと誘う第一巻登場です。
(C)2009 Higasa Akai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月
8
え、なに、黒執事パロ?とか思って買ってしまった(笑)黒執事とは別物なんだけど、ちょっと似てるよねー雰囲気とか雰囲気とか雰囲気とk…(ry でもまぁとりあえず2巻も買ってみるー(´∀`) 2012/04/16
桃水
6
本屋で見かけてジャケ買い。購入時に黒執事が隣に並んでいて雰囲気似ているな~と思いましたが、読んでみてますます似ていると感じました。展開が普通なので次で変化がなければ買わないかも。2010/03/19
ギューバッド
6
ちょっと黒執事に似てますね。「葬儀屋」という時点でどうしても黒執事を思い浮かべてしまいます…;絵がキレイですね~~!2010/03/06
まぁ
5
厨二である、あとあっち側を狙っている気がするのでした。展開が結構急でまだまだ謎もありますがとりあえず隼くんの魂は特別で昔なんかあったってことなんですかね。2016/11/12
月深
5
面白そうと思って買ってみたけど、表紙と中身の温度差が…言ってしまえば期待外れ…?コレは巻を重ねるごとに面白くなるパターンなんですかね? 内容は全然違うけど黒執事と雰囲気かぶってた気もする。 2011/04/23