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内容説明
【貴方は私の全て。私は貴方の全て。】
突然訪れた、墓場の王への謁見。そこで待つのは、王位継承への道だった。一方、静かに敵の侵食が始まり、新たな紅い血が流れる――…。魂の葬送を巡る物語、第二巻。
(C)2009-2010 Higasa Akai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まぁ
7
まさかの皇太子、前回はひたすら薔薇とか押しなイメージでしたが今回は思いのほか血みどろな感じでした。男女関係なく距離が近いです、何故にすぐに手を握る、姫抱きにするのだ。2016/11/12
ちい
4
1巻の内容忘れてる。けどなんとかついてける。2015/09/03
踊れない人
3
積読本。 ノワール先輩と言ってるが、イヴは長生きなのか?2017/05/07
紅羽
3
まだ序盤だからなのか、面白いのか判断に迷う第二巻。リドル、二十歳だったんですね。隼と三つ違いだなんて(笑)随所に見られるリドルと隼のイチャイチャは狙ったものなのか、隼が女性キャラにときめくとリドルが嫉妬してるみたいですね。さて、隼の魂は見付かるのか、後編も期待してみます。2012/09/22
マカ
3
ん~・・・微妙。なんかダラダラ長くなりそうな予感がする。この巻で終わらせた方が良かったかも。2010/06/24