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内容説明
【王への道を進むか否か――。】
敵である“アルカナ”と対峙する、葬儀屋達。しかし、契約者が危機に遭遇した時、隼の中で目覚める力――。それは聖なる力か、悪しき力か…。
(C)2011-2012 Higasa Akai
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小望月沙良
5
ダンテ編終了です。 隼くん二重人格キタ！！一瞬パン○ラハーツが脳内を過ぎりましたｗ リドルは契約する前からずっと隼くんを護衛していたらしいですが、まだ何か隠してる気がします。 次回予告で「決着の時」とありますが、なんとなく急展開な予感です。2012/06/10
まりりんりん
5
なんだか、よくわからないまま話は進んでいきますね。 葬儀屋が二人一組なのも、ようやく今回、すっきりと説明された感じでしたし。最初に隼がリドルと組んだあたりでも少し説明はあったかも･･･ですが、良く理解できていなかったので。 でも世界観がうまく伝わってこないです。 どうしてアルカナが攻撃してくるのかもイマイチ･･･。 何となく惰性で買い続けていますが。 最終巻まで出たとき、まとめて読んだらもっとすっきりするかな。2012/06/01
ちい
4
隼人に異変が…！2015/09/03
みかん
3
リドルにそんな過去が……。いやしかし…ダンテも廉くんもイケメンだ…?2012/11/22
ayano
3
隼の謎がますます…どうなるのか？2012/05/30
