- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ご存じ、繁華街の片隅にある小さな食堂。開店時間は夜中の12時から朝7時頃まで。メニューは豚汁定食にビール・焼酎・酒――ただそれだけ。あとは注文してくれたら、できるものなら作ってくれる。そんな『深夜食堂』の最新第10集は、「年越しそば」や「ワンタン」、「肉豆腐」、「ロールキャベツ」などなど、寒い季節に心の底から温かくなるお品書きが目白押し。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
88
ゲオで借りた本 年越しそば…、定年になるとそば打ちたくなる男…、うちのアル中親父のことですね。2022/01/05
五右衛門
62
読了。ブックオフ20パーセントオフでゲットしました。久しぶりに読みたくなって購入しました。就寝前に読み始めて改めて気が付きました。これ読んだら腹減るやつやん!でも読み終わってからやっぱりあかん!腹減って寝れへんやん!ごちそうさまでした。たまに読みたくなるので昼間に読むようにしよっと。2019/05/04
ひのしず
51
食べたいものを言うと出来るものなら作ってくれる人が、うちにも、いる。しかし、食べたらそれきり。食べながらもっと話し合おう。2014/08/22
momogaga
45
レンタル。深夜食堂の売りは、お客さんの希望する料理は作ります。こんな食堂があったらと夢想していました。お客さんがお店を変えていく。と以前聞いたことがあります。まさに個性的なお客さんがあっての深夜食堂です。2019/08/03
山田太郎
43
時々登場人物がわかんなくなって意味わかんなくなるのは、おれの頭が悪いせいかな。2016/02/23