角川コミックス・エース 東京レイヴンズ(6)

著者名：鈴見敦【著者】/あざの耕平【原作】/すみ兵【キャラクター原案】

KADOKAWA（2013/10発売）

• ISBN：9784041204900
• NDC分類：726.1

内容説明

二人だけで「鵺」の修祓に挑む夏目と春虎。続く劣勢から抜け出せずにいたその時、身に宿した鬼を自らの力へと変えた冬児が助けに現れ、戦いは決着へ!!　そして迎えた春。陰陽塾に新入生として現れたのは、因縁の“あの女”だった!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

前半の激しい活劇から、またもや学園生活へ。主人公らも２年生で成長したかな？それよりも大連寺鈴鹿が入学してきて波乱が起きそうですなー。期待して次巻へ。

2019/10/26

[Dー]

再読中…今回は最初の鵺修祓のアクションの描写がキレッキレでしたw大人側の会話もよかったし、春虎たちの青春一直線の会話も素敵…さらにそこに蘆屋道満が突如現れた。なんかものすごい大物がでてきた。そして泰山府君をやってる人物が、さっそく裏切って?るよこいつw季節は春…新入生の入学で鈴鹿との再会で波乱の学園生活が幕を開ける⁈

2014/07/06

[東西]

さて、バイクでふにゃふにゃだった夏目がシリアスに決めて、落着　いかれた鏡もとりあえず、大友先生が止めて、また今度　と、今度は鈴鹿の再登場か

2014/08/14

[レリナ]

鈴鹿再登場。一巻以来の登場となるが、相変わらずのキャラで安心。結構好きなキャラだったので再登場は嬉しい。また新たな波乱の幕開けになりそうだ。

2013/10/14

[あやめ]

ツインテールちゃん可愛い。

2014/08/03