角川コミックス・エース 東京レイヴンズ(2)

著者名：鈴見敦【著者】/あざの耕平【原作】/すみ兵【キャラクター原案】

KADOKAWA（2015/01発売）

• ISBN：9784047156234

内容説明

渋谷にある陰陽塾に転校することとなった春虎は、名家の跡取りということもあり早くも注目の的。さらに性別を偽って男装している夏目に憧れる倉橋京子となぜか陰陽術で対決することになり…ついに学園編スタート！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

春虎が陰陽塾に転校してきて、いよいよ学園ドラマ的な内容に。キャラも一気に増えたなあ。1巻はプロローグといった内容でこの作品の本領発揮ここから先にあるように思う。

2019/10/25

[海猫]

展開上、説明的になる場面が多いがキャラの魅力でちゃんと読ませる。見せ場は次巻に持ち越しか。

2011/02/25

[東西]

さて、さっそく波乱のクラスデビューの春虎　やたらと絡んでくる京子にはわけがあるようで…？　コンかわいいなー

2014/08/13

[mt.gucti]

原作の再読にペースを会わせ読了。台詞回しは凄く原作に忠実なので、尺の無いアニメとの差が徐々に出てきた感じ。ちょっと拙い感じの作画だけれど、お？これはあにめにえいきょうあたえたんじゃね？というシーンもちらほら。なにかいつもと違う宝探し。

2015/06/11

[ちーちゃん]

やっぱり原作より絵が幼い印象ですね｡大友先生は幼いっていうか…若い｡年齢的にはこのくらいなんだろうけどね??ｽﾄｰﾘｰは原作に忠実に描かれてる｡原作1巻を1冊にまとめたのに比べて やっぱり2巻を1冊にまとめるのは無理だったか…｡でも やっぱ…ｺﾝが可愛すぎる(*/ω＼*)

2013/12/15