ブロッケンブラッド （９）

著者名：塩野干支郎次

少年画報社（2013/11発売）

• ISBN：9784785939298

内容説明

守流津健一君は魔女っ子ヒロインになってしまうドイツ系３世の高校生。一方で女子中学生アイドルとしても活動。救い難い変態オヤジたちに喰らわす女装ッ子健ちゃんの鉄拳制裁もいよいよ今巻で見納め！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[いかこ]

全然全くもっていつも通り過ぎて一つも簡潔な空気が無いんですケド！？wwwwwてか勢いとノリだけでいいし、細々とでいいから、もっと続けて欲しいなぁ…(´・ω・`) バカバカし過ぎて何も考えずに楽しく読める漫画が減っちゃうよう(´；ω；`)

2012/10/03

[杉浦印字]

最後まで何の結論も教訓も身も蓋もないままやりきった！　眼福とバカらしさだけをエサに９巻まで買い続けた自分と、描き続けた作者に乾杯。

2012/09/29

[杞人]

何か最終巻にして絵柄が突然私好みに刷新されてしまい、惜別の念万感胸に迫るものがある。とりあえず31頁のとしお君が可愛かったので満足。

2012/09/25

[きゃめる]

「あれが最後のブロッケンの血族とは思えない。いつかまた、第二第三第四第五第六の血族が・・・」えっ違うの？

2012/10/02

[SAIN455]

なんだこのオチ……と思わず絶句してしまいましたが、よく考えたらこれまでも似たようなもんでしたね！見事な完結っぷりでした！(白目)

2012/10/01