ブロッケンブラッド （６）

主人公　守流津　健一は、ごく普通のドイツ系三世の高校生。彼の先祖、錬金術師であったヨーハン・シュルツは魔女をつくることに成功する。そしてその力を自らの血液に注入する……そんなこんなで悪人を討伐する使命を任されてしまった健一は、今日も男には恥ずかしい（？）格好で悪を裁く！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

お父さん「も」僕にください！2010/11/12

ジャンボ

父親のあんな姿を見た健ちゃんは血の涙を流していい2010/11/22

ヤチ

お前のパンツをよこせー！普通の源太郎イケメンすなぁ。ってかさ、設定で一応知ってはいたけど源太郎さんって院生なんだよな。で、クリスはｊｃなわけで、それを知っているわけで。ロリコンだー！他にはKGB商法がおもしろかった。そしてついにパパがでましたよ！oh...2010/12/05

kasuga_t

「にゃーん」の素晴らしさ。あと抱き枕ください。2010/11/10

みかんの皮

しんなり健ちゃん何なの？誘ってんの？望むところだ。あと替え玉ちゃんは普通に可愛い。2012/02/12

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