講談社文庫<br> 浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

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講談社文庫
浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理

  • 著者名:青柳碧人【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2014/11発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062773010

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内容説明

数学好きの人間だけが集まる奇妙なリゾートホテル“ホテル・ド・フェルマー”。一ヵ月前に起きた密室殺人事件に挑むことになった浜村渚と武藤刑事らはホテルに隠されたもう一つの謎に出会う。それは前オーナーの莫大な遺産のかかった不可思議な「なぞなぞ」だった。シリーズ初の長編が、文庫書下ろしで登場! (講談社文庫)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

145
自分が日本語で"3 1/2"を声に出して読むと(声に出さなくても)「さんかにぶんのいち」なので、`タイトルの「と」は不服だけどまあいいや。謎解きは三つ(?)とも完全に敗北しました。数学雑学に気を取られている間にどれが本題なのか把握できないまま読み終わってしまったとも言う。マスジャン(数学雀)がとても面白そう。ぜひ商品化して欲しい。まさか既にされてる?2014/05/07

139
この本が教科書なら数学が好きになってたかも?!って思える面白さ。数学のいろんな問題や歴史に加え、オリジナルカクテルや数学雀(マスジャン)など小ネタもいっぱい。登場人物も魅力的2020/03/11

た〜

123
なるほど、1/2にするだけあって、今までとちょっと毛色が違っている。「後書き」も実は本文みたいなモノなので後書き先読みは厳禁です。数学ホテルマンに恋愛が入り込む隙間はなかったようだけれど、数学娘はどうかな?2012/07/15

まりも

121
シリーズ初の長編は数学好きが集まる奇妙なホテルで起きた事件の話。フェルマーの定理と言う難題をテーマに、本格ミステリー仕様な話を作りあげる技量は素晴らしいですね。作中で張られた伏線が一つの形になっていく過程は読み応えがあって面白かったです。武藤に犯人捜しの役割を与える事で彼の見せ場が多かったのも良かった。いつもと違った終わり方も含め短篇では味わえない面白さがある1冊でした。渚ちゃんが好きな相手は誰なのか、黒の三角定規は勿論、人間関係がどうなるのか。次巻も楽しみ。2015/02/20

nobby

113
これは今年一番の作品かも。そのキャラとか表紙とかで、かなり軽い印象だけどトリック・伏線回収・展開といい超本格的。読者への挑戦まである(笑)そこに見事に数学が面白く分かりやすく絡んで素晴らしい!パスカルの三角形の話が見事。あとがきにも出てくる『フェルマーの最終定理』サイモン・シンをやっぱり読むべきか。数学な頭があまりないので、ちょっと二の足踏むんだけど…2014/03/27

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