富士見ファンタジア文庫 いつか天魔の黒ウサギ10 校庭で笑う魔女

著者名：鏡貴也【著者】/榎宮祐【イラスト】

KADOKAWA（2014/12発売）

• ISBN：9784829137505

内容説明

テンペロン・クローリーの監視システムを破壊した事で、世界規模の戦争が勃発。戦場となった宮阪高校を守るべく、《軍》の崩壊を隠しながら綱渡りの情報操作を行う月光の前に、再び璃依音が姿を現すが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[METHIE]

詳しい感想は最終巻で

2014/07/07

[KEI]

購入。11巻発売前になんとか。話進まんなー。もう少し詰めて書けば10巻で終わったろうに・・・。そういう売り方あまり好きじゃないんだよな。ターゲットの年齢層が年齢層だけに。ここに来て黒守か、最終巻でやっぱり日向がラスボスでしたって言われても、別に驚かなさそうだな。しっかりまとめてダラダラせずに早く終わらせて欲しい。

2012/11/07

[メロリン＠5月は再読強化キャンペーン！]

今巻ではようやく最終段階に突入ってところで終わりましたね。話が進んでいないようでそれなりには話が進んだといった感じでしょうか？お気に入りのリーネの出番がそれなりにあったので満足です。

2013/12/22

[りべちん]

★★★☆☆　物語は終幕へ向かい進んでいくが個々人や組織それぞれに思惑があってまったく展開が読めない。ほんとにどうなっちまうんだこれ。

2012/06/01

[はーしぇふ]

まさかの黒守さん暗躍。笑やっぱりラスボスなの?しかしリーネ可愛いなぁ。まぁやっぱり美雷派だけど！とりあえず最後が衝撃的すぎた。

2012/05/17