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内容説明
【無料試し読み閲覧期間2026/6/12~2026/6/25】
的確な診断で現場の患者達を救い、災害派遣医療チーム・東京DMAT隊員としての素質の片鱗を見せはじめた内科医の八雲響。しかし、3度目の出場の事故現場で、偶然にも内科の患者である有名パティシエ・柏木亮の事故現場に遭遇。エレベーターにはさまれ瀕死状態の柏木を救う為に奮闘する響だが、突然の緊急退避を余儀なくされ──!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
saga
17
八雲が診察で救ったパティシエ・柏木の事故死は、正しい死のあり方を問う難しい問題だ。病院長の娘・紅美の破天荒なキャラは、病院長と同じで正にマンガ。硬膜外血腫の処置は『JIN』で予習済みなので、すんなり読めた。次集に続く公衆浴場の爆発事故は、自分の記憶に新しいあの事故をモチーフにしているのだろうか?2014/02/02
芽依*
15
どれだけの手を尽くしても命を救える限界はあるわけで、それでも自分の無力さに苛まれるのは辛いな…。八雲の性格的には合わない仕事の様に思うけど、伊勢崎さんの言葉を聞くと救急医療に必要な人にも思えるな。そうかあ…ヒポクラテスの言葉は背中を押してくれたんじゃないかな。自分の未熟さを知ること。頑張って欲しい。2017/09/29
十六夜(いざよい)
12
災害現場の医療を学ぶ為、DMATに送り込まれた響。次々と患者を救ってきたが、担当医として接してきた柏木の死に直面し、自分の無力さを痛感する。いつ何時、自分や家族が災害に巻き込まれるか分からない恐怖。どんなに力を尽くしても救えない命もあるんだと思い知らされる。院長の娘はぶっ飛んでるけど実力者のようだ。2015/09/21
かなっち
4
このシリーズを読んで、看護学校時代に習ったトリアージの授業を思い出しました。実際に患者に行ったことはありませんが、現場で自己責任で判断するDrのストレスはどれ程のものか…。優しい響先生だったら自分を責めるタイプなので心配になりますが、少しずつ頼もしくなってる様子に安心できます。でも、柏木さんを助けられなかったのを見るのは辛かったですね…。2020/02/08
skr-shower
4
電書限定無料。救急、特にDMATが出動するのは非常事態だから、燃え尽きてしまわないかね…2018/05/15
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