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内容説明
色町「堺屋」に身を寄せるおうのは、ドジで間抜けだが琴三絃には並々ならぬ才能があり、芸妓たちの間でも一目置かれている。そんなおうのの才能と魂にひかれゆく高杉晋作(たかすぎ・しんさく)と、彼を取り巻く山県狂介(やまがた・きょうすけ)、赤根武人(あかね・たけと)、久坂玄瑞(くさか・げんずい)たち――。やんちゃな猛者どもの軽快で可笑しみに満ちた幕末ロックな日々とは……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
京
26
高杉晋作の愛人、おうのを中心に描かれている珍しい作品。志士達も、この1巻では有名所の人達よりはややマイナーな人が多く、主人公におうのが置かれていることで下関の遊郭の話が多くなってくるので、結構好き嫌い評価は分かれるかもしれませんが(苦笑)でも、今までにない幕末(長州)ものを求めている方には、なかなか興味深い視点なのじゃないかと思います(・ω・*)幕末の政治(男目線)も遊郭もの(女目線)も、両方好きっ!って方にはオススメです(´ω`*)これは続刊も集めよう!!(笑)2012/06/10
えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)
17
時は幕末、長州を舞台に時代を生きた男たち。破天荒な英雄・高杉晋作と愛妾・おうのの出会い、ビリビリビリッのエレキテル。ノリのいい展開、絵がとても綺麗。2011/09/04
流之助
16
幕末。私の最も好きな志士の一人である高杉晋作。そしておうのの人生がクローズアップされて描かれる。おうのにスポットを当てるのはとても面白く、女達の世界という、歴史裏側から語るようである。晋作とおうのが三味線を奏で合い、梅!と声をあげるシーンが美しく印象的。2016/06/12
ぐっち
13
ロックな幕末??此の糸ちゃんと琴乃姐さんかわいいです。幕末にまったく詳しくないので、武人って誰?梅さんって何した人だっけ??って感じですが…気にせず読みたいと思います。カバー裏、白黒なのに豪華~!!2011/08/21
まっくろ黒助(旧山芋)
9
表紙を見てビビッと来たので、早速購入。うん、やっぱ面白かったー。龍馬伝で高杉晋作に(てか伊勢さんに)一目惚れだったこともあり飛びつきました。遊女たちが生き生きとした姿で描かれていて、読んでいるこちらもウキウキ。勿論、新しいお気に入り作家さんに決定!!!オススメです☆2011/09/03
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