角川コミックス・エース<br> 機動戦士クロスボーン・ガンダム(2)

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角川コミックス・エース
機動戦士クロスボーン・ガンダム(2)

  • ISBN:9784047156463

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内容説明

UC0133、木星圏付近ではMSを利用して海賊行為を働く「クロスボーンバンガード」が出没していた。その一味となった少年トビアは木星帝国と戦うことに…。「F91」の続編に当たるコミックオリジナルの物語!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

29
オウムの名前がハロっていうのか。 どうりでお喋りなわけだ。喋ってる内容が面白すぎる。2015/11/08

餅屋

7
シリーズ2冊目、表紙はクロスボーン・ガンダムX-2▲宇宙海賊に捕まったトビアは、地球侵攻を目論む『木星帝国』に立ち向かうべく海賊の一派となる!▼いきなり決戦かのようなバトルは大迫力!ゾンド・ゲーが頑張る姿が意地らしい♪対する木星側は、エイリアンのような外面したエレバド、アックスな外面ベズ・バダラと多様化MS軍が異様…これは局地戦用なんすかね?木星側もヒューマンリソースは潤沢で無いだろうに統制の方が重要なのですね!ベラ・ロナの苛烈さが薄れているようでチョッと残念…キンケドゥが骨抜きにしたのか?(1995年)2025/07/17

にぃと

7
こちらはX2が表紙。色合いとショットランサーの分だけX1よりも好きな機体だった時もあるしカバー下の汚れ感も好き。本編では木星への潜入、イオへの攻撃を通して木星の実情を知り、またニュータイプ能力に目覚めていくトビアの成長がわかる描写が至るところにあり、奇抜な木星の兵器との対決は迫力のある場面ばかりで読んでて面白い。2025/02/22

ぬ(ぬ)

4
敵地潜入ミッション、そして早くも敵の本拠地へ突入!奇怪なMSやMA相手に海賊ガンダムが大暴れ!にしても木星帝国…"資源>人命"の価値観が貫かれるディストピア社会…これが人類の宇宙進出の成れの果てなのか…!? まぁそれはそうとパンをこねるセシリーさんがとても素敵ですね。2020/12/01

北白川にゃんこ

4
おっトビア意外に序盤から結構活躍してたんだな2018/07/04

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