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内容説明
中3の春、なにげない毎日を送っていた日比野光(ひびの・みつる)は、転校生・一社高蔵(いっしゃ・こうぞう)との出会いで、特殊な能力を開花させる。使いようによっては殺人も可能な日比野の“力”を、「世の中の間違いを正すために使え」と言う一社。そんな彼らが踏み出した第一歩、それは「車を運転しながら携帯電話を使っているやつを殺す」ことで……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
31
人殺すとか言ってる奴がルール守るとかwww2013/12/29
🐷 こ ぶ 🐖
21
試し読みで挫折。好きになれず、ごめんなさい。2017/01/15
がらは℃
21
力とは、正義とは、正常な世の中とは、加害者とは、被害者とは、、、。重く深い物語になっていきそうだなあ。2011/01/21
kanon
20
まずこの装丁がどういうことなのかとwなんというかその、表紙の「なにかもちがってますか」のフォントの「なにか」の部分の下と、1の間のあたりの紙がひん曲がりましたwちょっと扱い辛いですねw次巻からは頼みます。ミツが修学旅行の夜、天体観測をしたときに何故だか知れないけれど泣いてしまった、っていうの分かる気がする。その壮大さに心惹かれる。一社君のされるがまま、という感じで、少しは逆らえよ!と思うかもしれない。けれど、実際この立場になって出来るかどうか。少なくとも今の自分には出来ない。一緒に成長していきたいです。2011/12/21
Dai(ダイ)
13
おすすめのマンガとして紹介されていたので読んでみた。地味に面白い。2018/07/14