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内容説明
昭和58年6月、綿流しの日。雛見沢の運命を賭けた最後の戦いが始まった!!
奮闘する圭一ら部活メンバー、疾走する富竹、決意の詩音…。そして絶体絶命となった梨花の前に、いま奇跡が訪れる――。
「ひぐらし」を代表する名場面が続出、全編クライマックスの第6巻!!
(C)竜騎士07/07th Expansion (C)2010 Karin Suzuragi Special Thanks:TYPE-MOON
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
23
赤坂がでてくるだけで涙腺決壊するわ…2010/12/30
ひお
22
クライマックスのうたい文句に今巻が最後かと読んでみたら盛り上がる一方で4月に続く・・・orz いや、結末はPCでも小説でも読んで知ってるんだけどさスゴイ気になる終わり方にまたお預け食らってしまって・・・。それにしても待たせるだけ待たしただけあって流石の徹甲弾赤坂!!そこにしびれるあこがれる!!!2011/02/04
読み人知らず
15
富竹機関車は止まらない、いいかんじだった。これも現実。それをいうと赤坂のかっこよさは反則レベルだな。間違いない。2015/06/27
ドリル
14
「…間に合った…」この一言が実は一番好き。ゲームで見たこのシーンを漫画で見るのに5年待った。これは百年にも勝る。2011/05/06
まき
12
大石さん刑事ですね、渋いしカッコいい。緊迫したシーンがある中、富竹さん…あんなに決めたのにあっさりと。詩音はやっぱり好きだな。祭囃し編になって姿が見えないなぁと思っていたら出てきてすぐに美味しいところを持っていってくれました。そして、赤坂さんはカッコよすぎです。小此木との一騎打ちは胸が熱くなりました。2013/09/01