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内容説明
飛び降り自殺を延々と繰り返す女性の霊が出るということで調査に向かった八雲。そんな八雲の前に“死者の魂が見える”という両目の赤い霊媒師が現れて―――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すい
32
『闇の先にある光』が始まって、まだまだ終わる気配なく終わる4巻。飛び下り自殺を繰り返す女の霊のお話。絵がきれいなので怖くて怖くて困ってしまう。私、本当は怖いの苦手なんだよなぁ〜2015/09/09
サルビア
20
マンションの屋上から飛び降りた女性は強姦の被害にあっていた。春香の友達の麻美は何度も血だらけの女性の霊を見た。そして、突然、姿を消す。2016/11/29
まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚
19
相変わらず絵が綺麗です。新しい謎解きが始まりました。新キャラの八雲の父親がミステリアスで話に深みが増していますね。そして、いいところで続きなのです。次巻を待ちましょう。2010/12/25
なゆ
18
《借》両目の赤い男って!と思って読み始めるも思っていた人とは違いました(笑)今までのとちょっと違ったテイストで、謎解きが難しく、すごく込み入っていたと思う。何度も自殺を繰り返す女性の恨みなのか。時々優しい八雲に萌えつつ、読了。話は次巻に続きます。2013/04/28
藤月はな(灯れ松明の火)
17
女性にとっては辛い事件をモチーフにしているのですがその中で石井さんのドジっ子ながら一生懸命なところや晴香と八雲の関係の変化に和みます。余談ですが島村さんの部屋の散らかり方に親近感を持った人ってわたしだけ?(笑)2011/02/25