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内容説明
禁断のアザに支配された、愛と欲望の物語！その力を使えば「どんな女も自分のモノにできる」が「一度挿入して抜くと、その効果が切れてしまう」アザ（スティグマ）を持つ男・鵜守田倫。一度は自分をフったはずなのに、倫に気のあるそぶりをみせる泉宮千鶴。一方、倫に対する自分自身の気持ちがわからず、自らスティグマを見てしまった幼なじみの斑鳩真琴。倫を巡る「愛」と「欲望」の物語は、最高潮！禁断のアザに支配された愛と欲望の物語、困惑とトキメキの第４集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
7
鴨門さんのパイズリ及びフェラチオシーンの迫力。エロナースだけあって、とても上手にやってます。名言も変わらずに放つのは見事。幼馴染の真琴がスティングマを見て、お股が大変なことになりました。倫はウジウジと悩みを抱えてますが、疑心暗鬼になっても仕方がない状況にいたからなあ。千鶴の真意が分からなかったりしながら、次に進みそうです。2011/03/28
geki
1
「私、けっこー悪いお姉さんだって。」その通りです。一方、崇子に煽られてスティグマを見てしまった真琴。グジョグジョです。クリスマスの夜に千鶴にケーキを届けた倫。二人は一線を超えかけるが千鶴が交わす。おいおい。2015/05/08
清梢
1
真琴が、どうなるか。2013/08/18
糸色男
1
スティグマコワイ2012/02/17
nagaishi
1
麻生さんが出てた。前の時も思ったようなだけど、主人公の恋心に対してキャラが多いんだよな。スティグマというキーが故のこーゆー話の構造なのはわかるけど、ストレートに千鶴ちゃんだけ追っていいのか、この巻では真琴の比重も高いし、と視点が分散しすぎてどこに感情移入すべきなのかがよくわかんない。2010/10/31
