内容説明
ビジネスシーンでは「使ってはいけない表現」を使ったり、「誤解されやすい表現」を使ったり…残念なビジネス英語が飛び交っています。
この本は、使ってはいけない表現と、ネイティブに「ちゃんと伝わる」表現を集めました。
目次
1 朝の出社
2 上司と部下のコミュニケーション
3 仕事を進める
4 お礼と謝罪
5 交流する
6 会議
7 電話を受ける
8 電話を掛ける
9 お客様を迎える
10 お客様を訪問する
11 帰る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたなべたけし
17
各テーマ毎に、日本人が間違えて使っている実例と、正しい表現との違いを紹介。より、伝わる英語を目指す内容。 新書サイズで持ち運びやすいので、普段から携帯し、ちょっとした隙間時間に勉強するやり方に向いている1冊。 但し、著者の本はどれにも当てはまるのであるが、かなり網羅的な内容であるため、頭に残りにくい。自分でテーマを決めて、集中的にやる方が良さそう。2015/11/03
犬こ
13
シーンごとの使い分けで言い回しを集めたもの。単体表現だとなかなか頭に入ってこないので、前後文脈がある方が良いかなと感じました、2015/09/05
JUN
2
When in Rome, do as the Romans do. 文化を理解した上で馴染みある表現を使って初めてコミュニケーションと言えると思う。多少のニュアンスの違いなどで相手の言わんとしていることが分かったり、自分の言いたいことをそのまま理解してもらうためには、このような参考書は必要。2016/04/29
birdie-chance
2
読んだというより、必要な箇所を書き出しておいた。読書というよりも本の記録です。2015/02/08
MILKy
2
【売】とりあえず一通り目を通した◎読んで分かっても、咄嗟に出てくるかと言えばまた別問題で‥頭に入れ込みたいなぁー、これが次の課題‥2013/05/26
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