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内容説明
第126話 「“点星”の陣」 から 第132話 「“狼”の血」を収録。【あらすじ】曹操の“兵”の強さに、大敗を喫した呂布。そして前進を阻止された劉備。劉備は、関羽だけを、献帝の待つ、長安へと走らせた……そんな最中、袁術の配下に入り込んだ常元の進言で、袁術軍が徐州に進軍、とって返した劉備だが・・・・・・大敗した呂布は、我が子・関平と、その母、趙雲がいる徐州へと落ちのびたが・・・!?一方、故郷に戻り、父と兄の仇について、有力な情報を得た紅蓮も再び“憎悪”の炎を燃やし、馬を走らせる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
7
常元が小悪党から悪党へと進化していき、呂布が父として目覚める。主役が表紙ほど目立たないですな2012/05/19
朝倉千里
1
呂布かっこよかったんだけど、だんだんこいつアホじゃないかと思えてきた。賢い呂布などおらんのだ…。楊奉は凄絶。逆になぜここまで生かされてたのか不思議。2014/10/17
ma2ma2
1
次は徐州が荒れそう。呂布の父親役って似合わない。2010/05/28
なみキミ
0
呂布が父としての言動が一番しっくりこない。2013/09/18
ネーブル
0
原型がなくなりすぎて先が全く読めないのが逆に面白い。陣形が整いすぎてミステリーサークルみてえw2010/06/02