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内容説明
献帝を連れて逃げる関羽たちに、化け物巨人・張済が迫る！ だが張済によって振り下ろされた斧は、意外な人物に…！？そして父兄の仇である倭人・燎宇が、実は劉備だということに気づいた女盗賊・紅蓮…食ってかかる彼女に対して、穏やかな笑みを浮かべて放った劉備のひと言とは…！？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中
5
小悪党の常元が軍師になっちゃった。そして、呉の国がキリスト教に毒されていたのがわかった巻。中国には倭人も西洋人もなんでもこいだなぁ2012/05/21
朝倉千里
1
孫策周瑜がキリスト教に改宗かぁ……二喬はまさかのローマ人だし、ほんとなんでもあり。2014/10/17
ネーブル
1
二喬まさかのヨーロピアン！ 次巻は典韋の見せ場かな。2010/12/29
ma2ma2
1
大喬、小喬、キリスト教。超三国志っぽい新展開。2010/12/25
なみキミ
0
まさかの孫呉だな。キリスト教が広まってるのか。ここまでくるとやりたい放題といいたいが、元々が「超三国志」といってるので何でもありってとこか。2013/09/18
