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内容説明
父・孫堅を失い、悲嘆に暮れる孫策と孫権。だが残された遺言書には、息子2人と全軍3万を袁術にゆだねるという、更に衝撃的な事実が記されていた。はたして亡き孫堅の真意とは!? 思わぬ拾いものに俄然勢いづく袁術、言葉の裏に何かを感じ取った曹操、そして劉備は…(第77話)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
3
醜男だらけで安心できる2024/07/13
六花
1
董卓が霞むほど、常元が外道である。はちゃめちゃな三国志として楽しんではいるが、凄まじすぎる。 邪馬台国の場所は九州説を採っているのだな、と、そっちに興味がいってしまった。2015/05/25
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
1
小悪党常元の活躍と、卑弥呼登場に劉備の影が薄くなって小物感が…ある程度三国志に沿っているから今後の劉備の活躍に期待が薄くなっていくなぁ2012/05/10
くろねこよぎる。
1
ステキ三国志。卑弥呼が再び登場。かっこいい!2008/06/15
なみキミ
0
再読。2013/08/21