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内容説明
かつての巨大犯罪組織「24」のキング・神崎隆一郎の遺産を巡る戦いが過熱。旧「24」幹部・火野豹二、エレメンツ・ネットワークの台場巽も加わり…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
5
いよいよエレメンツネットワークの台場が参戦、んで、敵にもマシンスーツって、ちょっと時代的にアイアンマンの映画とかぶってしまうけど、どう見てもアイアンマンの悪役側のちんけなモビルスーツもどきに見えて仕方がない。敵と味方だけでなく、第三極が現れて三つ巴になると、物語の面白さがパワーアップしますねぇ2010/08/30
六畳リエ
4
高校教師の顔を持つ殺し屋ジーザスの続編4巻。少女たちの不器用な友情が麗しいのだけれど、綾木さんの全裸より小此木さんのパンツの方が衝撃だったの巻。そして、まさかの台場メカ発進。強化服のデザインは実用的すぎて泣けてきました。リアルロボットとはきっとこういうものなんだよ、めそめそ。2010/07/10
武蔵野きつね
3
死がふたではほとんど活躍が無かったキャラクターが登場。死がふたとのクロスオーバーが楽しい。もちろんジーザスの圧倒的強さも健全2016/05/24
杉浦印字
2
台場巽がこんなに出張るとは思わなかった。ALCBANE登場とは、あらためて大丈夫か!? この作品群の中では硝煙分多めの主人公が新鮮。2010/05/02
麓川智之
2
火野さんが相変わらず下種な小悪党すぎて妙な安心感がある。こちらとクロスオーバーして、現在『闇のイージス』が出張しているという『死がふたりを分かつまで』をちょっと読みたくなった。けれど既刊十一巻となると二の足を踏まざるをえない。2010/03/04