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内容説明
キャスターを打倒すべく、冬木教会へ攻め入る士郎と凛。しかし、彼らの行く手に立ちはだかったのは、二人のかつてのパートナーたちだった――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
不見木 叫
8
キャスター陣営が一気に形勢をひっくり返される。宗一郎の回想にに某クリプターと某セラピストを思い出す。2021/11/01
yk
4
アーチャー!それにセイバー!おまえら熱いなこのやろー!そして宗一郎があっけなく死んだー!2018/02/03
yk
3
なかなか熱い巻。ここでアーチャーが記憶を戻したのかな?2018/11/12
大鳥かぐや
3
引き続き、対キャスター編。ランサーさんマジイケメン。「突き穿つ死翔の槍」半端無い。ふと思ったけど、ランサーとかセイバーのクラスに現界したサーヴァントって、宝具分かりやすいよね(剣とか槍とかだから)。アーチャーのクラス、stay nightもZeroも弓兵じゃないじゃん(笑) 凛の体術は中国拳法っぽく見える。(実際そうなのかね?) 士郎は何回死にそうな目にあえば気が済むんだww アーチャーさんマジで鬼。さすがランサー兄さんを怒らせた男。冷徹というより冷酷に見えなくもないが。キャスター編は次で終わり……かな。2012/06/21
朧月
2
キャスター編の決着かな。 それぞれのマスターに固有の物語、理由があってそれを読み解くのも面白い。ラスト、どうなったのか気になるなぁ2019/09/29