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内容説明
聖杯戦争への参加を決意した士郎を残し、“自らの在り方”を胸に戦場へと舞い戻る凛。一方、つかの間の日常を取り戻したかに思えた士郎に、新たな脅威が忍び寄る――!大人気伝奇活劇ストーリーここに登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
10
シリーズ2冊目、表紙は凛とアーチャー▲聖杯戦争への参加を決意した士郎を残し『自らの在り方』を胸に戦場へと舞い戻る凛▼凛視点で1巻の省略シーンを補完する…二週目UBWも取り込んでしまう欲張り仕様♪実際、イリヤの戦意喪失で救われた形なんだよねぇ。桜や藤ねえは、衛宮家の食卓パートで登場。セイバーはずっと隠れていたのかな?学校パートでは、ワカメな慎二に笑いつつ、ブチギレ凛の突貫に苦笑する。アーチャーは、呆れているのかイラついているのか?引きで登場するのがセクシーダイナマイト…⁉あるんだタイガー道場‼(2006年)2025/08/14
ブナ太郎
6
1巻よりも絵が上手くなってる印象。ただ、戦闘シーンが細い所をぼかして書いているようで、わかりにくい上に、少しもどかしい。まあ、セイバーと凜がかわいいので、よしとしましょう(笑)。 2012/01/24
不見木 叫
5
ジャンプ系バトル漫画の主人公が順応早すぎるだけで普通の感性ならこんなもんだろうとは思いつつ士郎の行動に少々苛立ってしまう。アーチャー がようやく登場。2020/03/14
鈴
5
正義感が強いだけの甘ちゃんの権化の様な衛宮士郎。イラッとしますね。情が深くて爪は甘いけど、腹を括ろうとしている凛は立派。士郎の日常が少しと新たなサーヴァント登場。絶対関わって来るであろう雰囲気の間桐慎二よりも、桜のほうがラスボス感を感じるのは何故なのか。2019/05/03
yk
4
遠坂との微妙な関係が。衛宮はセイバーがいないと何にもできない。2018/02/02