- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ついに迎えたキャスターとの決戦。アーチャーVSランサー・キャスターVS凛・そして士郎VSセイバー。その戦いの中で、かつての主従は絆を取り戻すことができるのだろうか……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
12
シリーズ9冊目、表紙は士郎凛ランサー▲キャスターとの決戦!かつての主従は絆を取り戻すことができるのだろうか…▼なんと巻頭カラーが「日向の縁側で死ぬ切嗣」デス!自己を見つめなおす士郎…冬木教会で説教…コツコツコツと歩く言峰はグルグル回っているのだろうか?言峰に促され決意を固める皮肉…教会の奥でニッと笑うあの方♪前巻で唐突に表れた士郎をうまく説明する面白い構成ですね。衛宮家で食事する兄貴に爆笑♪セイバーを嬲るキャスター、衣装選びを含め、愉しんでますね♪サーヴァント相手の無謀…キャスター戦が始まる(2009年)2025/09/02
不見木 叫
10
士郎・凛・ランサーが共闘しキャスターに挑む。ランサーVSアーチャー。UBWが若干混ざってるように思う(少なくともDEEN版のそれではない)。2021/08/09
鈴
7
1巻辺りで体格がヒョロッヒョロでえー…と思っていたクーフーリンが、ムキムキになって再登場。でもなんかかっこよくないのはなんでなんだろう…と思ってたら、令呪のせいだった。なるほど。やっぱり黙ってる訳ない凛と士郎、クーフーリンVSサーヴァント3人のキャスター陣。士郎がややチート性能の片鱗を見せ始め、テンション下がり気味。2019/05/12
yk
5
歯がゆいねー。士郎と遠坂、ランサーなんて組み合わせができるとは最初は夢にも思わんかった。2018/02/03
yk
4
切嗣の話を考えると士郎も同じような正義を求めている。それがいいこととは限らない。2018/11/11