ゴーストハント(11)

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ゴーストハント(11)

  • 著者名:小野不由美【原作】/いなだ詩穂【漫画】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2015/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063642032

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内容説明

廃校に閉じこめられたSPR(エスピーアール)。リン、そして綾子(あやこ)……一人ずつ消されていくなかで、5年前の悲劇が明らかになる……。山津波に巻き込まれた遠足バス。闇の中で息絶えた教師と生徒の悲しい魂が、麻衣(まい)たちを追いつめていく――。大ヒットミステリーホラーシリーズ、いよいよクライマックス!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

英知@マンガ専用

22
みなさんのコメントから察するに次が最終章ということなんでしょうか??原作未読なのですごく気になる><今回はとにかく麻衣頑張ったね^^仲間のことを忘れていってしまうのは悲しかった…。先生と生徒たちが逝ってしまうシーンは泣いてしまいました。最後のナルのお疲れさんにやられた!2009/08/10

くろうさ

15
麻衣ちゃんやってくれました。やれば出来る子だと思ってました。まさかナルから労いのお言葉がいただけるとは。2014/03/20

うなぎ

13
『扉を開けて』の中編?廃校になった小学校の解決編。何も悪くないのに、あんな恐ろしい姿をした彼らが可哀想だったけど、麻衣のおかげで最後は安らかになれて良かった。2022/04/04

みなぎ

12
驚かし系でもなく、絵柄が気持ち悪いわけでもないのに、この漫画は怖い。仲間が1人ずつ見知らぬ子と入れ替わっていくところは、怖かったぁ。でも浄霊シーンは心温まってうるっときた。原作は遠い昔に読んだのでおぼろげな記憶しかないけど、この先の展開は切ないんだよね……2010/04/27

ぴこみー☆

10
電子書籍で買い直して再読。やっぱり10巻から本当に素晴らしい作品だと実感します。本当に何回再読しても、同じ所で必ず鳥肌が立つほどゾクッとするし、ストーリーにいつの間にか引き込まれます。読んで共感して欲しいのでネタバレはしませんが、読んで損はないです。むしろ読んで欲しい。そんな作品です。2015/10/17

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